2013年7月、暑い季節に四国は愛媛県 佐田半島の先端に行って来ました。
カメラはニコンD700です。レンズは AF-S NIKKOR28-300mm F3.5です。
伊方町健康交流施設 亀ヶ池温泉 へ行く
ノンビリ走り、お風呂に入るために、「伊方町健康交流施設 亀ヶ池温泉」を目指して走ってきました。
↑ 写真左、沖を行くフェリーが日の光を浴びて輝いて見えます。八幡浜ー臼杵線のフェリーだと思います。
写真右、伊方町健康交流施設 亀ヶ池温泉にようやく到着(^-^)。近くと言うより、隣に亀ヶ池があります。多分貯め池だと思います。
↑ 「これでサッパリできる!」と思い、入りました。お湯はサッパリ系です。 お湯も透明 ヌルヌルもせず、本当、サッパリ温泉でした。
写真右、サッパリして、食事を摂ることにしました。席について、外を撮りました。
「温泉御膳 ¥1890」を頼みました。写真は無しです。忘れていました、失敗だったな。時刻が18:45になっていました(^-^)v。
宿泊先を探す
温泉の隣に良い感じの多目的広場があり、
温泉の方に「テント張ってもいいですか?」尋ねました。
「そういう所ではないので。」と、やんわりと止められましたね。
色々考えまして、結局、ホテル、旅館を探すことにしました。
三崎港の方に「ムーンビーチ井野浦キャンプ場」があるのですが、夏の暑い夜にテント泊はきつそうだったのと、持参のテントが「かまぼこテント」でしたので 止めましたに(^-^)。
三崎港 やまもと旅館に宿泊
温泉に入り、サッパリして、早く泊まるところを決めて、ゆっくりしたくて仕方なかったです。
↑ 着いたときに撮った写真です4階建ての白いビルが右側に写っています。「やまもと旅館」です。お婆ちゃんが一人でやっているようでした。
着いて、空き部屋 有ということで、即、宿泊決定!前金で確か6000円払いました。記念に領収書貰っておけば良かったですね。
中は、それなりです。
・トイレは共同、しかも和式。
・お風呂なしだったと思います。
・部屋のエアコンが窓枠に嵌めてあるタイプの古い、懐かしいヤツでした(笑)。しかも、効かない!!「もういいや。」とパンツ一丁になりました(笑)。私以外に一人いるようでした。
・はっきり言うと、 〇〇○ 〇○旅館です。m(_ _)mゴメンナサイ。
・テレビはありました。地元民放を見たりしました。
・7年前のことなので、今、営業されているのか分かりません(^-^)。
私的には、旅先の思い出の旅館になりましたね。
別に、豪勢な旅行をやっているわけでもなく、テント泊も辞さないつもりでしたので、屋根があり、個室、布団があるといだけで十分でした。
やはり、旅館内の写真を撮っていませんでした。悔やまれます。
↑ 夜21:30です。旅館の窓から撮りました。当然、静かな田舎町です。ちょっと高い宿泊料でしたが、一日の疲れを癒せるのでホッとしていました。
今日は、以上です(^_-)-☆。続きは明日です。
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