愛車、ダイハツの軽トラ ハイゼットで四国八十八カ所巡りを実行してきました。
カメラは、オリンパスOM-D E-M1 MarkⅡ
レンズは、パナソニックLUMIX G VARIO 14-140mm/F3.5-5.6 ASPH
コンパクトデジカメは、オリンパスSTYLUS VH-515です。
動画撮影用に、ソニーHDR-AS300を持って行きました。
車からの動画、画像はドラレコ(ユピテルDRY-ST1000P)です。
(アフェリエイトを含んでいます。ご了承ください。)
ようやく、神峯寺に到着です
駐車場から、急坂を登り到着しました。
27番「神峯寺」です
↑ 27番「神峯寺」
本尊:十一面観音
本尊真言:おん まか きゃろにきゃ そわか
ご詠歌:みほとけのめぐみの心神峯(こうのみね) 山も誓いも高き水音
真っ縦(まったて)と呼ばれる急な山道を登った
神峰山(標高569.9m)の中腹(標高430m付近)にあり
四国八十八箇所で9番目の高さで高知県では一番ということです。
春は、桜が綺麗だそうですよ。
車で来ても大変なのに、歩きはもっと きついですね。
↑ 真っ赤な金剛力士像が安置されていました。
↑ 赤い仁王像が目に留まり、撮りました。
目立ってましたね。
↑ 奥へと歩き続けます。
本音は、「まだ、奥があるのか (T_T)」という感じです。
↑ まだ、見えてきませんね。
坂道がきついです。ちょっと、汗ばんでいました。
↑ ようやく、見えてきましたね。
奥には更に階段が~~~~ (T_T)
↑ ようやく、境内に入れた気がします。
↑ 赤い手摺の階段の登り口の右横に
手水があります。
庭かと勘違いしました(* ̄▽ ̄)💧
↑ 手水で手を清めて登ります。
階段が~~~~、キツそうです (T_T)
良い景色を見れます(*⌒∇⌒)♪
↑ お寺の屋根と遠くに見える海とのコラボが
とっても落ち着かせてくれます。
↑ 本堂です。
「元和年間(1615~1624)火災によりすべて焼失」
ということです。
各お寺でも、火事をいうのは、どうしようもないことですね。
それでも、再興し歴史を繋いできているの凄いです。
↑ こちらでも、他に人はいなくて、
ゆっくりと、祈ります。
不動明王
↑ 太子堂へと行きます。途中に、
「不動明王」綺麗に色付けされています。
↑ 不動明王を見て、大師堂へと進みます。
モミジの色は、それほど変わっていなかったです。
まだまだ、これからでしたね。
今日は、以上です(^_-)-☆。続きは明日です。
追記:「PIXTA」というサイトで、私の写真を販売しています。
見てくださいね。ネームは「zeroro」です。
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