2015年9月の思い出になります。
カメラはニコンD700、
レンズはAF-S NIKKOR 28-300mm f/3.5-5.6G ED VR
コンパクトデジカメ、オリンパスSTYLUS VH-515です。
バイクは、PCX125です。
友人のカメラは、「SANYO デジタルカム ザクティ」このタイプだったと思います。
三崎港の街中を まだ歩きます
思いがけない、良い街並みで、出会えてうれしかったです。
三崎の街中を まだ歩き回る
↑ キャプチャー画像で申し訳ありません。
赤い丸の所から中へと入り、路地伝いに歩いて
右斜め下の方へと移動しながら写真を撮っています。
「入船マート」辺りまでですね。
小さい町のはずなのに、一歩中へと入ると、
とってもいい街並みで写真に撮りまくりです。
↑ 鉄筋コンクリートかな、木造モルタルかな?
奥に見える模造家屋が気になりました。
↑ 古い、木造の旅館「泉屋」の看板が見えました。
↑ 近くに来ました。
雨戸が閉め切ってありました。
造りの古い旅館です。
暑い夏は、泊り客が、二階の手摺の所に腰掛け
うちわ片手に涼んでいたのでしょう。
漁港というより、
九州との行き来で栄えた港町だったことが分かります。
なんと、別府との航路もあったそうです。
↑ 旅館の玄関です。
ドアを開ける時、カラカラと良い音がしそうです。
ドアの右に表札みたいなのが掛けてあるのですが、
「御旅館 泉屋」と書かれていました。
↑ 手前から、奥への家々の重なる景色が
良いんですよ(*⌒∇⌒)♪。
たまりませんな。
↑ 気になる石垣でした。緑色の綺麗な石です。
堤防だったのかな?
当然、今の港は埋め立て地になるわけで、
こういう石垣は堤防と考えてしまいますね
↑ 商店跡が見えます。何軒かのお店がありました。
結構、人口密度も高かったのではないかなと思いました。
↑ 港町の路地裏という感じでしょう?
軒先が隣と当たりそうな感じが良いんですよ(*⌒∇⌒)♪。
↑ 板塀の家がかなり残っています。
そういう家は、雨戸が閉められ、だれも住んでいないのですけどね。
二階に干されている洗濯ものが良い感じですね。
↑ 三角家とでも言ったらいいのかな。
なにか、商売でもやっていたかのような作りですよね。
又、行った時に残っていると良いのですが(* ̄▽ ̄)💧。
この景色が気に入ってしまいました。
↑ 三角家から、右奥の方に、屋根がつけられていました。
今日は、以上です(^_-)-☆。続きは明日です。
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