愛車、ダイハツの軽トラ ハイゼットで四国八十八カ所巡りを実行してきました。
カメラは、オリンパスOM-D E-M1 MarkⅡ
レンズは、パナソニックLUMIX G VARIO 14-140mm/F3.5-5.6 ASPH
コンパクトデジカメは、オリンパスSTYLUS VH-515です。
動画撮影用に、ソニーHDR-AS300を持って行きました。
車からの動画、画像はドラレコ(ユピテルDRY-ST1000P)です。
31番「竹林寺」→ ブライドパークホテル です。
五台山からホテルへ向かいます
五台山を下りました。
堤防道路を走る
五台山を下り、突き当りを右折します、
↑ 交差点を右折します。
県道32号線です。
「はりまや橋」と書いてある方へ行きます。
目の前の川は「下田川」です。
違う読み方をするのでは?と
思って調べたら「しもだがわ」でした。
↑ 「下田川」を左手に見ながら
住宅街を通り抜けます。
もうすぐ先は川の合流地点です。
「下田川」「国分川」「鏡川」です。
大雨の時は、洪水になりそうな所ですね。
坂本龍馬の家はお金持ちだった
「鏡川」というと、「竜馬がゆく」でも
水練(水泳)の話で出てきますね。
「坂本龍馬誕生地」「日根野道場跡地」と残っていますね。
ちなみに、坂本家の石高は160石あったそうです。
後藤象二郎 150石 佐々木高行 50石だったそうで、
身分の低い郷士の家ながら、家老の後藤象二郎よりも
石高は上だったそうです。
坂本家は金貸し業(質屋)を営んでいたそうで、
160石というと、今の時代なら地方の信用金庫並み
だったそうです。藩からの禄ではなく、商売で
儲かっているのです。
「上士は郷士を切り捨て御免」ができる
身分差の厳しい国。それなのに、坂本家に
威張り散らす上士が刀や武具を質草に金を
借りにやって来る。そういう矛盾を見ていた
坂本龍馬さんでした。
五台山に沿うように時計回り
↑ 住宅街を通ります。
疲れもあるので、急がずゆっくりと行きます。
右手に「高知縣護國神社」があるようです。
↑ 国分川河口へとやってきました。
五台山は平地にポツンんとある
単独の山なんですね。
↑ 何やら神社みたいなところです。
「高知縣護國神社」の駐車場のようです。
そう言えば、「五台山」の上り口に書いてあったな!
↑ 「五台山」の上り口の画像です。
(他所からのキャプチャー画像です。スミマセン)
変則の交差点が多いみたいなので、
注意しないといけないです。
(* ̄▽ ̄)💧
今日は、以上です(^_-)-☆。続きは明日です。
コメント