愛車、ダイハツの軽トラ ハイゼットで四国八十八カ所巡りを実行してきました。
カメラは、オリンパスOM-D E-M1 MarkⅡ
レンズは、パナソニックLUMIX G VARIO 14-140mm/F3.5-5.6 ASPH
コンパクトデジカメは、オリンパスSTYLUS VH-515です。
動画撮影用に、ソニーHDR-AS300を持って行きました。
車からの動画、画像はドラレコ(ユピテルDRY-ST1000P)です。
(アフェリエイトを含んでいます。ご了承ください。)
追記:「PIXTA」というサイトで、私の写真を販売しています。
見てくださいね。ネームは「zeroro」です。
ホテルトレンド西条 → 帰宅です。
大久東トンネルをでました
急いで帰る必要もないので、次の休憩所へと入りました。
瀬戸展望休憩所へと入ります
↑ 大久東トンネルを出ました。
ちょっと、休憩を取ることにします。
↑ 「↑ 瀬戸展望休憩所」と書いてあります。
そこで、ちょい休憩です。
↑ 左に見えてきました。
↑ 前のトラックも、入って行きます。
私も続いて入ります。
↑ トラックも何台か停まっています。
展望台のデザインが、なんだかアメリカの施設みたいな感じです。
↑ 石碑があり、ちょっとビックリです。
石碑は、中村修二博士でした。
青色ダイオードでノーベル賞をもらった方です。
伊方町大久の出身だそうです。
LEDは、1960年代に赤色や黄緑色が開発されたが、
青色は実用化が困難で「20世紀中の実現は不可能」とさえ言われていた。
日本人の科学者達が頑張り実用化されました。
車を降り、まずはトイレへと行きました。
展望台へと上がります。
↑ 右の方を撮りました。
山肌の住宅密集地は、愛媛県西宇和郡伊方町名取だと思います。
↑ カメラを下の海岸線へと向けて撮りました。
伊方町大久辺りです。
↑ 平地の無い、山の斜面に建物があります。
佐田半島 ⇦ 「さだはんとう」と読みます。私、「さたはんとう」と読んでました。
九州最南端「佐多岬(さたみさき)」があるので、「佐田 さた」と読んでました。
ネットで「佐田半島メロディーライン」で調べると、
海岸沿いの道が、雨、台風でがけ崩れが多かったようです。
「以前の国道は、海岸線に沿った幅員が狭く、線形が悪く、
台風等の降雨時にはたびたび地滑りで通行止めになっていた。
また、四国ではかつて、この区間の道路状況の酷さから
国道197号の語呂合わせで、「イクナ(行くな)酷道」とまで呼ばれていた。」
佐田半島メロディーラインの工事は、すごく難工事だったでしょうね。
こうやってブログを書いていたら、
海岸線の道も走りたくなってきました。
今日は、以上です(^_-)-☆。続きは明日です。
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