愛車、ダイハツの軽トラ ハイゼットで四国八十八カ所巡りを実行してきました。
カメラは、オリンパスOM-D E-M1 MarkⅡ
レンズは、パナソニックLUMIX G VARIO 14-140mm/F3.5-5.6 ASPH
コンパクトデジカメは、オリンパスSTYLUS VH-515です。
動画撮影用に、ソニーHDR-AS300を持って行きました。
車からの動画、画像はドラレコ(ユピテルDRY-ST1000P)です。
(アフェリエイトを含んでいます。ご了承ください。)
85番「八栗寺」です。
八栗山頂駅から歩きます
八栗寺のケーブルカーに乗ります。山頂駅からは、歩きです。
山頂駅をスタート
↑ 八栗寺と書かれた石柱と、鳥居がお出迎えしてくれます。
↑ 鳥居を通り抜け、奥へと歩いて行くと
建物が左右に見えてきます。
↑ 段々と近づくと、休憩所跡?お店跡?のようです。
突き当りを左へと行きます。
奥の山の岩肌がすごいですね。
↑ 左へと曲がりました。
お食事何処だったんですね。
↑ 浮世絵風の案内板です。
後ろの岩山は「五剣山」という名前みたいです。
↑ 一人の方とすれ違います。
やっぱり、白衣は買っとくべきでしたね。
↑ 後を振り返って撮りました。
どこかの、お城のような雰囲気です。
↑ 大師堂が見えてきます。
参拝者が数人見えています。
右側手前には多宝塔があります。
↑ 多宝塔です。次が、大師堂です。
こちらでの紅葉は、全然色が変わっていなかったです。
↑ 大師堂を過ぎて、本堂へと進んで行きます。
↑ 鳥居が見えてきます。
もうすぐで本堂に着きます。
本堂前を通り過ぎ、門の方へと歩いて行きます。
85番「八栗寺」です
↑ 85番「八栗寺」です。
本尊:聖観音
真言:おん あろりきゃ そわか
ご詠歌:煩悩(ぼんのう)を胸の智火(ちか)にて八栗(やくり)をば 修行者ならでたれか知るべき
↑ いただいた、お姿と、ご詠歌です。
↑ 正面が本堂です。
左の建屋が納経所です。
↑ 本堂へ、お参りを済ませ、撮りました。
↑ もう一度門の方へと行きます。
木々の間から街が見えています。
↑ 石灯籠が現れます。
その向こうに、高松市が見えています。
↑ ガラスに囲まれた「お迎え大師」の像が鎮座しています。
さっそく、「お迎え大師」の展望台へと行きます。
↑ ズームアップせず、広角側で撮りました。
遠くに、高松市街地が見えます。
良い眺めです。
今日は、以上です(^_-)-☆。続きは明日です。
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