四国八十八カ所巡り by 軽トラ 124

お遍路

 愛車、ダイハツの軽トラ ハイゼットで四国八十八カ所巡りを実行してきました。
カメラは、オリンパスOM-D E-M1 MarkⅡ
レンズは、パナソニックLUMIX G VARIO 14-140mm/F3.5-5.6 ASPH
コンパクトデジカメは、オリンパスSTYLUS VH-515です。
動画撮影用に、ソニーHDR-AS300を持って行きました。
車からの動画、画像はドラレコ(ユピテルDRY-ST1000P)です。

34番「種間寺」→ 35番「清瀧寺」です。

35番「清瀧寺」に着きました

 長い狭い坂道を登ってきました。

駐車場に車を停める

 消防車のある所に停めようかな?

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↑ 登って来る途中の駐車場へ軽トラを停めました。

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↑ 登って来る途中の狭い所に停めました。
(納経の途中で撮りました。)
もう、景色が良いです。

35番「清瀧寺」です

お遍路

↑ 35番「清瀧寺
本尊:薬師如来
本尊真言:おん ころころ せんだりまとうぎ そわか
ご詠歌:澄む水を汲めば心の清瀧寺 波の花散る岩の羽衣(はごろも)

お遍路

↑ いただいた、お姿と ご詠歌になります。

お遍路

↑ 本堂で、お出迎えをしてくれた猫ちゃんです。
おとなしく、ニャ~ニャ~ニャ~ と小さくないて
可愛かったです。
頭をナゼナゼしました。

久しぶりの「一休さん」の看板が (T_T)

お遍路

↑  (T_T) 月日の流れを感じます。
2020年の「一休さんの看板」です。
文字も消え、ボロボロになっちゃって(T_T)。

お遍路

↑ 2015年に行った時の看板です。
1999年に大泉さんが持ち上げたのを見たくて行ってみた時の画像です。
しかし、映像と比べたら、別物であることが判明しました。

お遍路

↑ キャプチャー画像です。スミマセン。
1999年の放映された時の看板です。
まず、書体と「滝」の字が違ってました。
顔つきも、丸くふっくらとしていました。

大泉さん「ぼやき」集

キャプチャー画像です。スミマセン。

お遍路

↑ 清瀧寺へと上る途中でのぼやき
ウネウネの道を登りながらのボヤキでした。

お遍路

↑ 「あっっという間に絶景だもん (-_-)」
「清瀧寺に来ちゃった日には~~~~」

お遍路

↑ 「まだ中腹だよ~~~~(-_-) 」
出るは、出るはボヤキの連続です。

「まだ、ずッと上だったもん、さっき地図見たら~ (-_-)」
「ぜんぜん、まだまだ上にあるもん (* ̄▽ ̄)💧」

お遍路

↑ やられっぱなしの大泉さんが、
「もうもうもう痛々しいもん~ (* ̄▽ ̄)💧」
階段からジャンプ!着地してからの
ボヤキです。

お遍路

↑ 嬉野カメラマンが「良い景色だな~(*⌒∇⌒)」
と感心すると、

お遍路

↑ 嬉野カメラマンの言葉尻をとらえて
「どの寺だったこの景色だもん!!!!」
低音で返していました。

「水曜どうでしょう 四国八十八カ所巡り」は
とっても好きな企画で、今も見ています。
更に、自分でも「お遍路」やっちゃったので、
猶更に、見ていて楽しいです。

今日は、以上です(^_-)-☆。続きは明日です。

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