愛車、ダイハツの軽トラ ハイゼットで四国八十八カ所巡りを実行してきました。
カメラは、オリンパスOM-D E-M1 MarkⅡ
レンズは、パナソニックLUMIX G VARIO 14-140mm/F3.5-5.6 ASPH
コンパクトデジカメは、オリンパスSTYLUS VH-515です。
動画撮影用に、ソニーHDR-AS300を持って行きました。
車からの動画、画像はドラレコ(ユピテルDRY-ST1000P)です。
33番「雪蹊寺」→ 34番「種間寺」です。
33番「雪蹊寺」を出発
雪蹊寺でのお参りを終わらせました。
「雪蹊寺」駐車場へ戻ります
お参りを終わらせ、駐車場へと戻ります。
↑ 朝日に照らされて、お地蔵さん達も
気持ちよさそうです。
↑ 駐車場の案内板を撮りました。
最初この「蹊(けい)」の文字がパソコンですぐに出なくて
困りました。
漢字辞典で調べて、確認して、
パソコンで文字変換しましたね。
34番「種間寺」へ向けて出発です
↑ そんなに遠くない距離です。
歩いて行けますね。
↑ 駐車場を出て、右方向、西へと走ります。
↑ 標識気に直進「種間寺」と出ています。
左手を「新川川」が流れております。
↑ 「おっ!高速道路か?」と思いました。
上の道路は県道14号線でした。
ここから先から種間寺到着まで、
動画が残っていませんでした。
他所からの画像で対応します。スミマセン。
「唐音の切り抜き」を過ぎる
↑ 県道278号線です。
「唐音の切り抜き」という記念碑を過ぎて
道幅が急に狭くなります。
「唐音の切り抜き」とは、水利を良くするための
工事の記念碑があるようです。
↑ どこに記念碑があるか、良く見て調べました。
白い掘立小屋の窓の下に
グレーの四角い「碑」が置いてあるのが分かりました。
↑ 更に進むと、ご覧の狭さです。
向こうの坂を上ると、
通常の車線になると思いました。
↑ 緩い坂道を上ると、片側1車線の道路になります。
高知市春野町東諸木(はるのちょうひがしもろき)
という所になります。
左の「新川川」のように水路も多いみたいです。
「竜馬がゆく」で酒のシーンも描かれています。
水も豊富、平野も広く米が沢山獲れ、酒造りが盛んだったのでしょうね。
「龍馬の居眠り堤」を思い出しました
「龍馬の居眠り堤」
坂本龍馬が18歳の時に、堤防工事に監督者として参加したそうです。
工事区間を10個に区切り、その一つを任されたそうです。
他の所では、ケンカ、すきを見てはサボり、
まとめるのが大変だったのに対して、
坂本龍馬の区分は他より半分の日数で済んだそうです。
その時の坂本龍馬は松の木に寄りかかり寝ていたそうです。
「四万十桜づつみ公園」が、その場所だそうです。
この話は、「竜馬がゆく」にも書いてありますので、
読んでみてくださいね。
今日は、以上です(^_-)-☆。続きは明日です。
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