2015年9月の思い出になります。
カメラはニコンD700、
レンズはAF-S NIKKOR 28-300mm f/3.5-5.6G ED VR
コンパクトデジカメ、オリンパスSTYLUS VH-515です。
バイクは、PCX125です。
友人のカメラは、「SANYO デジタルカム ザクティ」このタイプだったと思います。
四国自動車博物館、つづきます
トヨタ2000GTを見たい!と思ってきたのですが、思いのほか、良い展示車があって驚きました。
トヨタ2000GTからいきます
なんといっても、日本の有名な車ですね。
↑ トヨタ2000GTです。綺麗なボディラインですね。
フロントに6気筒2000ccエンジンを搭載しています。
ボディも手作り、たたき出し!そういう意味では、
一台として同じではないのかもしれません。
↑ ボディラインが良いですね。
私が二十歳の頃は、1千万円~2千万円でした。
今では、1億以上ですよっ!
↑ 後ろからのショットです。
兎に角、ボディが小さい。
この頃の車。5ナンバー車は、今の軽自動車くらいの大きさです。
日産スカイラインGTRもそのくらいの大きさです。
ランチア 行きます
イタリアのラリー車で有名なメーカーです。
↑ 「ランチアストラトス」です。
この車のデザインも独特ですね。
実際、走っているところは見たことがありませんし、
実物を見るのも初めてでした。
ラリーで活躍したモデルです。
当時のライバルの日本車は、
510ブルーバード、フェアレディ240Zの頃ですね。
↑ この車も、ボディサイズが小さくて、ビックリしますよ。
↑ 「ランチアラリー」こちらも実物は初めて見ます。
ミッドシップでリア駆動です。
二十歳のころ、車の番組で活躍を見ていました。
私的にはこの後に出た、「ランチアデルタS4」が大好きです。
↑ 「ランチアデルタS4」です。
これを見れるとは思いもしなかったです。
ミッドシップ、フルタイム4WD、
低回転はスーパーチャージャー
高回転はターボチャージャーという
とんでもない化け物ラリーカーでした。
当時のF1カーより、0-100km加速はこちらが速かったそうです。
とにかく速かったっ!強かったっ!
ラリーコースを砂煙を上げ、ものすごいスピードで走る姿が忘れられません。
今だと、三菱ランエボ、スバル インプレッサですね。
今日は、以上です(^_-)-☆。続きは明日です。
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