2007年8月の思い出になります。若い時、水俣市の会社に勤めていました。
カメラは、キャノンパワーショットA20と携帯電話のカメラです。
水俣市内を散策 丸島町
久しぶりの水俣市です。ノンビリと歩いて散策しました。
まずは、丸島町です。
↑ 小さな商店をパチリと撮りました。街角の商店、私の好きな景色の一つです。タバコを自販機で買ったくらいの事でしたが、知らない街に来た時、自転車で、あっち行き、こっち行きして楽しみました。
この木造の商店を左に見て道なりに行くと、チッソの港へと行けます。この道の名前が「水俣港大黒町線」とグーグルマップに出てました。
そんな名前があったとは知らなかった(;^_^A アセアセ。
チッソ工場側へ行く
小さい商店を左に曲がっていくと、チッソ工場の長い塀が現れます。
↑ さすがに工場内は見えません。工場ですが、うるさい音がするわけでもないので、いたって静かです。
↑ 右へと歩きながらの写真です。ずっと工場を囲むように塀が続きます。
この道も、初めて来たときに、壁伝いに歩いてみましたよ。思い出の道です。
(丸島町は、漁港です。反対側へと歩いた写真ですみません。)
水俣川ぞいを歩く 競り舟が懐かしい
場所を「水俣川」へ移動しました。
↑ 水俣川です。この川、この写真の位置からですが、対岸を右側へ数百メートル行くと、水俣市役所があります。その敷地内に「徳富蘇峰機念館」があるのです。学校の授業で習った人物ですが、どういう人であったか忘れてしまいました(;^_^A アセアセ。小説家の徳富蘆花は弟です。
↑ 海側を写しました。橋の向こう側で「競り舟」が行われます。橋名前は「水俣大橋」です。
私が、水俣にいたとき、カメラはフィルムでした。水俣市に来て、なぜかカメラをいじりたくなり、思い切って、ニコンの一眼レフを買いました。D70と言う機種でした。今、検索するとデジカメしか出ませんね。とりあえずマニュアルで写せる機種を買おうと思いました。今では、保存用の箱の中で眠っています。もう、樹脂の部分がベタついてきて、あんまり触りたくないです。でも、この機種でカメラいじり方を勉強しました。
↑ フィルムカメラで写した、「競り舟」の写真です。折角なので載せます。これは、水俣を離れ、別の日に久し振りに「競り舟」を見に行った時の写真です。おもちゃカメラ「ホルガ」で撮影しました。
↑ こちらは、水俣市に住んでいた時に、ポジフィルム(プロビア)で撮りました。 小さくて見えないけれど まだ、「寿屋」があるときの写真です。
キャンプ用に、非常時用にエアーマットはいかがですか?
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前回、載せたのは息を吹き込むタイプでした。今回のは、ポンプ内蔵タイプですね。板の間ではとてもではないですが寝れないです。畳の上でも大変。いざと言う時キャンプ用のエアーマットが一つあると助かります。
今日は、以上です(^_-)-☆。
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