愛車、ダイハツの軽トラ ハイゼットで四国八十八カ所巡りを実行してきました。
カメラは、オリンパスOM-D E-M1 MarkⅡ
レンズは、パナソニックLUMIX G VARIO 14-140mm/F3.5-5.6 ASPH
コンパクトデジカメは、オリンパスSTYLUS VH-515です。
動画撮影用に、ソニーHDR-AS300を持って行きました。
車からの動画、画像はドラレコ(ユピテルDRY-ST1000P)です。
(アフェリエイトを含んでいます。ご了承ください。)
39番「延光寺」→ 40番「観自在寺」です。
一本松市街地を通り過ぎました
ブログを書きながら気づいた街、一本松でした。
次の町まで、田舎道ですね
地方は、次の町まで長閑な風景が見れますね。
↑ 一本松から、40番「観自在寺」までのルートです。
↑ 一本松を過ぎての国道56号線の風景です。
空の色が、ちょっと良くない感じでした。
「雨ヨ、降るなぁ!」と祈るばかりです。
まだ、私は車なので良いですけどね。
↑ 橋を渡ります。
「赤木川」が流れています。
右の方に煙が上がっています。
昨日の、刈った雑草でも燃やしているのでしょうか。
愛媛県南宇和郡愛南町中川 という所でした。
↑ 「松山 140km」地点です。
ここから登坂車線です。
↑ 300mの登坂車線です。
まよわず、道を譲ります。
向こうの方に、トンネルが見えています。
蓮乗寺トンネル通過します
↑ 「蓮乗寺トンネル」です。
歩道もあるので、歩きの方でも通れますね。
右上に見える道も気になります。
旧道かな?
でも、先を急ぎますので寄り道はしませんでした。
↑ トンネルを抜けると、
建物が見えてきました。
↑ トンネルを通らず、県道7号線(薄青のライン)か
さらに海側を通るのもありですね。
県道7号線、もしくは海沿いの道が旧道だったのでしょうね。
ストリートビューで海沿いの道をみていると、
走りたくなってきますね。
(*⌒∇⌒)♪
県道7号線、合流地点
↑ 左から県道7号線が合流してきます。
左に行くと「垣内」という所に行きます。
愛南町消防本部 愛南町消防署
↑ 左手に消防署が現れました。
訓練のための疑似ビルですね。
「愛南町消防本部 愛南町消防署」です。
消防士たちも、自衛隊、警察と並んで、
震災の時は最前線に立たねばならない職業ですね。
阪神淡路大震災、東北震災etc のときに思い知りました。
雲仙普賢岳 火砕流災害から30年
我々九州では、「雲仙普賢岳」の火砕流被害から30年だそうです。
1991年、溶岩ドームが巨大になり、小規模な崩落が起きていました。
取材陣が、ここなら大丈夫だろうと、設置した取材地点が、
大規模に崩落した溶岩が一気に山を掛け下り、取材陣を飲み込み
死者を出してしまったことが忘れられないですね。
火山灰が、海を越え熊本市内にも降り注いだそうです。
突然空が真っ黒になり、火山灰が硫黄の匂いと供に、
そこら中に降り注いだそうです。
今日は、以上です(^_-)-☆。続きは明日です。
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